エコハウスとは

政府の方針

2009年の9月20日に鳩山由紀夫首相が温室効果ガス削減目標について「1990年比で2020年までに25%削減することを目指す」との中期目標を発表した事で、住宅業界でもエコ住宅と呼ばれる家を目指そうと言う動きが強くなっています。

地域の気候風土や敷地の条件、住まい方に応じて自然エネルギーが最大限に活かされることと、さらに身近に手に入る地域の材料を使うなど、環境に負担をかけない方法で建てられることがエコハウスの基本となります。

環境省エコハウスモデル事業では、「環境基本性能の確保」「自然・再生可能エネルギー活用」「エコライフスタイルと住まい方」の3つのテーマを基本的な考えとした上で、地域の特性を十分に活かした家づくりを目指しています。

エコ住宅

エコ住宅とは、基本的には環境に負担を掛けない方法で造り、環境に負担を掛けない生活をする家、またそのような家が超寿命で長持ちする家だということです。
環境に負担を掛けない方法で造るということは、自然素材をふんだんに使うとか、加工、輸入を伴わない材料を使うという事に繋がります。
環境に負担をかけない生活をするために、省エネ化・エコ化が、今後ますます進んでいきます。
どうしても必要なエネルギーは自然の中のエネルギーを使うことになりますので、国は「太陽光発電パネル付き住宅」を推奨しています。
2009年1月から国の補助金制度が始まり、同年11月からは、余剰電力の買取制度が開始され、太陽光発電人気は更に加速しています。

エコシステム

また、太陽熱温水器やソーラーシステム、断熱材や高反射率塗料、照明や水回りについても、LED照明や節水型トイレなど、省エネ型のものが積極的に採用されています。
その他、エコ住宅に欠かせない設備・システムとしては、例えばエコキュート、エコウィル、エコジョーズなどの高効率給湯器。2009年に発売された家庭用燃料電池「エネファーム」も、最大140万円の国の補助金が付くとあって人気です。

ポイントの発行対象となるエコ住宅の新築

次の(1)または(2)に該当する住宅の新築工事がポイントの発行対象となります。

(1)または(2)に該当する住宅に、太陽熱利用システムを設置した場合も、ポイントの発行対象となります。

(1)省エネ法のトップランナー基準相当の住宅

外壁、窓等の断熱性能に加えて、給湯設備や暖冷房設備等の建築設備の効率性について総合的に評価して得られる一次エネルギー消費量が、省エネ法に基づく「住宅事業建築主の判断の基準(トップランナー基準)」に相当する新築住宅が対象となります。

(2)省エネ基準(平成11年基準)を満たす木造住宅

「省エネ基準」を満たす外壁、窓等を有する木造住宅が対象となります。

平成建設が創る家

我々平成建設が創る家は、エコ住宅を目指しています。
自然素材と外断熱の家「日々木」は、構造躯体が隠されていないので、もし不具合があったり、柱や梁が経年劣化したり、シロアリなどの被害に合ったとしても、すぐ発見する事ができます。ただ、内装の壁を貼っていない日々木の構造は躯体に湿気をとどめる事がないので、湿気を好むシロアリなどは寄り付かないのです。

自然素材と外断熱の家「日々木」

また日々木は、躯体が熱を持ちにくい外断熱と調湿機能を持つ自然素材、それにせっかく調節した熱を逃がさない熱交換型換気扇を組み合わせる事によって、大変省エネ化されています。
夏には、温度を27度前後に設定すると、躯体自体がその温度になって、熱を保ってくれるおかげと、内装材の持つ調湿機能によって大変爽やかな部屋になり、暑いからと無理やり温度を20度とか21度とかに設定する必要はありません。

また冬には、体に良い輻射熱暖房型の安価な深夜電気を使用する蓄熱型暖房機を設置する事で、心地よい暖かさを得る事ができます。
また「日々木」に太陽光発電を載せれば昼間に使用する電気代を節約する事ができるので、かなりのエコ住宅を創る事ができます。→自然素材と外断熱の家「日々木」 このように地球環境に優しいエコ住宅を創り続けて、みなさんで力を合わせてCO2の削減をして、未来の地球環境を守っていく事ができたら嬉しい事だと思います。

平成建設株式会社 古橋雄治