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【福井の旅】その2
ゴールデンウィークもあっという間に過ぎて新緑がきれいな季節となりました。連休中に自宅の芝の草が伸び放題でしたので半日かかって草取りをしました。おかげで腰が・・・(^_^;)
さて、前回に続き福井の旅のお話です。越前大野で美味しいおろし蕎麦をいただき、午後は『永平寺』を訪れました。永平寺は横浜市にある『総持寺』とならび日本曹洞宗の大本山で今から約770年前の鎌倉時代、寛元2年(1244年)に道元禅師によって開山されました。樹齢700年を越える杉に囲まれた中にあり各伽藍は階段状の回廊で結ばれていて主な建造物には、山門(さんもん)、仏殿(ぶつでん)、法堂(はっとう)、僧堂(そうどう)、庫院(くいん)、浴室(よくしつ)、東司(とうす) の七堂伽藍(しちどうがらん)があり、200名以上の修行僧が厳しい戒律の元で修行に励んでいます。雲水(うんすい)とよばれる修行僧は修行期間中寺院内の各部署に配属され、それぞれの担当業務をこなしながら修行を営んでいるそうで、我々は館内の案内担当の修行僧さんに案内をしていただきました。入門の時期は2月から3月で入山時は早朝から極寒の山門の前で2時間以上も待たされ先輩僧侶との禅問答の末、認められた者だけが入門を許されるそうです。修行期間は特に決まってはいないとのことで短くて半年、長い人は数年掛かるとのことです。七堂伽藍の一つの仏殿には三菱財閥の創始者後である岩崎弥太郎氏の御霊が祀られているそうですが、仏殿再建の際になんとひとりで資材を投じて再建されたからとのことです。最後に案内された傘松閣という大広間には230枚もの天井絵が飾られ唐獅子2、枚鯉2、りすの計5枚を見つけると願い事が叶うそうです。皆さんも是非探してみてください。 次回は越前ガニで満腹の巻・・・(*^_^*)