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唐臼の家 完成見学会開催!

唐臼の家が完成したので お背湯s間のご好意に甘えて
完成見学会を開催しました

奥様が ご自身たちが家創りを通じでこだわってきたことを
書き留めてお客様に見せてくださいと 持ってこられました

私たちにとって大変嬉しいことです

当日は大勢のお客がご来場されて 見学されました
細部に渡りお施主様のこだわりを感じることができる
住まいなので大変御好評でした。

駐車場も車が溢れるほどご来場いただきました。


私たちも思い入れが深いので大勢に方に
褒められるととても嬉しくなります。

足場解体工事


外周りの工事が完成したので外周の足場を解体しました。

足場を外すと、一気に完成した、という気持ちになります。

外観完成!

足場を外したので外観がほぼ完成しました。
真っ白ですっきりとした外観です。
あとは木調のベランダの手すりの取り付けがあります。


太陽光を屋根前面に載せているので、屋根は片流れになっています。

外壁工事終了


外壁の工事がほぼ終了しました。
これから外部の点検をして、細かい箇所を
修正して足場を解体します。


形が見えてきたので実感がわいてきました。

太陽光発電装置設置


屋根に太陽光発電パネルを取り付けました。
初期費用無料で取り付けることができるZEROSECHです。
無料で取り付けることができ、しかも利益になるという優れものです。

きれいに敷き詰めることができました。
このように屋根に登って眺めると壮観です。

内部造作工事


床にフローリングを貼っていきました。


木材から切り出した無垢財のフローリングです。

ラジアータパインという樹種の無垢材です。


入り口枠や下地も順番に組み立てていきます。

屋根のガルバリウム鋼鈑工事


屋根にガルバリウム鋼鈑を葺きました。

水上から水下まで横の継ぎ目がないので縦ジョイントさえ
きちんと工事すれば雨漏りの心配がありません。


片流れ屋根なので一直線の屋根材になります。


この上に太陽光発電パネルが掲載されます。

ベランダ防水工事


ベランダの防水工事を行いました


鉄板防水という工法で 錆びない鉄板を貼り付けていきます


仕上がりはこのようにきれいなグレーの色になります

唐臼の家 造作工事開始


大工さんが行う 内部の造作工事を開始しました


基礎と土台の間には隙間をなくすために断熱材を注入しました


イシンホームの家なので柱にはすべて
「イシンホーム」のステッカーが貼ってあります


このステッカーはすべて道路側の面に貼ってあり
こちらから見わたすと壮観です

晴天の日 建て方完了

レッカー車を使って本格的に建て方を行いました。


まず柱を建てていきました。


レッカー車で梁を吊り上げて組み立てていきました。


二階の柱が建った段階を外部から見たところです。


大工さんは高いところでも平気です。


屋根の下地を組み立てていきました。


屋根に熱を反射させるシートを貼りました。


柱には「高級国産桧」というステッカーが貼ってあります。


見事に骨組みが組み立てられました。


屋根の中に空気が通る通気層を設置しました。

建て方 柱1本


柱一本の建て方をしました。
この柱を建てました。
日柄が良いのでこの日を上棟日にしたという理由です。


国産最高級ヒノキ柱と書いてあります。


角の柱を建てて養生しました。

足場の上から見たところです。

土台取り付け工事

基礎の上に土台を取り付けました。


これの金物が地震のときに建物の揺れを小さくする減震装置です


土台を取り付けて床下地を組み
床の構造用合板を貼っていきました。


このように床を造って行きました。
これで雨が降っても大丈夫な様に養生して
上棟を迎えることができます。

基礎完成 床下配管


基礎工事が完成しました


土台を取り付けるボルトが正確に入れられています


床下に給排水の配管工事や床下暖房になる
床暖冬涼夏の配管と取り付け工事をします


配管はヘッダー工法になります


床下がゴチャゴチャにならないように計画して配管しました

立ち上がり型枠組


立ち上がりの型枠を組みました


ベースコンクリートの上に正確に組まれています

断熱基礎のため外周周りは断熱材を打ち込んでいます


配管が通るところはパイプを入れてあります

ベースコンクリート打設


ベースコンクリートを打設しました
このポンプ車にコンクリートミキサー車から
生コンクリートを入れるわけです


コンクリートを流し込み終了しました


生コンクリートが乾く前に表面をきれいに均して仕上げていきます

基礎ベース配筋工事

基礎のベース配筋工事を行いました

このように見るときれいに配筋されているのがわかります

猿田彦神社の砂を真ん中に埋めました

鉄筋の太さは13mmできちんと組まれています


補強筋もきちんと入れてあります

基礎着工

基礎工事を着工しました。

防湿フィルムを敷きました。
土中の湿気が基礎のコンクリートに
上がってこないようにするためのシートです。


ベースコンクリートの型枠を取り付けてベース配筋を組み立てました。

地盤改良工事


地盤改良工事を行ないました。

田んぼを埋め立て造成地だったので、地盤調査したのですが
やはり弱かったので、強い岩盤まで地盤を補強することにしました。


今回採用したのは乾式柱状改良工事というものです。

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