外壁が脱落した・・・

横浜市の市内でビルの屋上付近からパネルが落下して歩道に

いた男性にぶつかり その男性が死亡したという報道があり

ました

外壁はがれ

画像を見るとビルの外壁に取り付けてあったパネルが 台風の

影響などで外れて3枚ほど落下したということのようです

一枚が3メートル×1.5メートルの大きさらしいので ベニヤ

3枚分ぐらいのかなり大きなものです

このようなパネルを取り付ける場合には 殆どビスやボルトで

取付けてシーリングするという工事方法です

通常きちんとした施工がしてあれば問題ないのですが 水分が

乾かない状態で錆びやすくなっていたり ボルトの耐用年数を

過ぎてもろくなっていたりすると 想定外の台風で風圧を受け

脱落することも理解することができます

私たち建築業者にとっては50年持つものを造ろうと考えて

さまざまな材料や工法を採用していますが 51年目以降でも

全く問題なく安全が保たれるということは不可能に近いと

考えます

きちんとした定期点検が必要なのが明白ですが 業者が行って

いる無料点検だと細かいところまでチェックできているか

疑問符がつくので 本来は有償できちんとした点検業務が

認められるべきだと考えます

なかなか理解しにくいことではありますが永久に劣化しない

ものは無いのですから

 名古屋で自然素材の注文住宅 平成建設一級建築士事務所                                  古橋 雄治

こっちもね→社長のひとりごと

コメント
コメントはこちらから