分譲住宅のデメリット-2

分譲住宅のデメリットその2です

内装や外装のデザインがほとんど選べない ということが

あげられます

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オーナー様が決まる前に設計して造るのだから 万人が好む

ような内外装にしてあります

また よほどの物件でない限り 高価な材料を使っていることは

少ないと感じられます

例えばフローリングに無垢材高額なものを使ったり 壁材に

高額な珪藻土を使ったり エコカラットを使ったりする事は

殆どありません

稀に それを売りにしている物件も見たことありますが

一般的には特殊で高価なものを使用しても それを全体の

販売価格に上乗せしにくいからです

分譲住宅のデメリット 4番目は

どんな風に造ってあるのか自分でチェックすることができ

ないことです

完成した住宅を見学して購入を検討するので 完成形は

かなり細かくチェックできますが 工事途中 例えば基礎が

どのような材料で どれほど正確にできているか 骨組みが

どんな材料でどれくらい頑丈に組み立てられているか

これは 図面上でしかチェックできません

何年か前に 某ハウスメーカーの設備工事だけを請け負った時

施工したユニットバスが大雨で傾いてしまった事があり

ました

ユニットバスの下のコンクリートが雨で傾いてしまった事が

原因でしたが 通常の施工ではありえない事だったので 大変

驚いた記憶があります

最近はどこの会社でもきちんと管理されていると思うので

大丈夫だとは思いますが ご自身でチェック

できないことはデメリットに入るかもしれません

4回にわたって分譲住宅のメリットデメリットを書き

ましたが これらの事を十分理解したうえで購入を

検討されると良いと思います

次回は分譲住宅に対して注文住宅のメリットやデメ

リットを書こうと思います

 名古屋で自然素材の注文住宅 平成建設一級建築士事務所                                  古橋 雄治

こっちもね→社長のひとりごと

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