『地盤調査』

たいへんご無沙汰しておりました(^_^;)
平成建設 工事担当の都築です。
やんごとなき事情がございまして
5ヶ月ぶりの再開となりました。

さて、今回から住宅1軒ができるまでを
ご紹介したいと思います。

先ずは地盤調査です。
地盤調査の方法はボーリングや平板載荷試験、
表面波探査法など色々ありますが
住宅で主に採用される検査方法は
スウェーデン式サウンディング試験(SS試験)
という検査方法です。

これは先がスクリュー状になった鉄の棒の上に重りを載せて回転させ
その回転数と沈んでいく深さから
その地盤の強度(地耐力)を割り出す方法です。

地盤が軟らかいと重りだけで沈んでいってしまうこともあります。
当然地盤が石のように硬ければいくら重りを載せて回転させても
沈んでいかないわけであります。

通常は建物の四隅と中心の5箇所を調査します。
得られた調査結果を元に調査会社が
改良が必要かどうか判定します。
改良判定が出た場合は必要な耐力が得られる深さまで
柱状改良などの地盤改良が必要となりますが
軟弱な地盤が均等な深さの場合は
地盤の表面をしっかり付き固めることと
丈夫なべた基礎構造にすることによって
改良無しの判定が出る場合も稀にあります。

 

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