» 2018 » 2月

新着情報

可愛いかったですよ♪

こんにちは(^^) プランナーの扇谷です

先日のモデルハウスイベントへ
可愛い赤ちゃんがたくさん来てくれましたにわとり&ひよこ の画像

泣けてしまう赤ちゃんもいて
写真を撮る方も大変そうでしたが
皆さん楽しんで行っていただけました
良かったですパンダ の画像
ご来場ありがとうございました

来週末の2月24日㈯、25日㈰は

守山区で完成見学会を行います

お客様が実際建てられた建物をご覧いただける良い機会ですので

ぜひご来場ください

来場プレゼントもご用意してお待ちしております

 

 

世界の興味深い建物-16

影がない建物

最近 気持ちが晴れないので 何か気持ちがスカッとする

建物はないかと ネットで探していたら 大変興味深い建物を

見つけました

影を落とさないビル-1

       [影を落とさないビル」

このビルの何よりすごい事は、近隣の建物に影が落ちないこと

なのだそうです

影を落とさないビル-2

その秘密はビルの方角と形状にあり ある方角から見ると巨大な

ピラミッドに見えるのに 別の角度から見るとシャークのひれの

ように超薄型なので 影が少ないそうなのですが 建物自体が

光を通すような構造なので 影がかなり出来にくくなっている

ことが大きいのでしょう

柱や梁 スラブなどの構造体がどのようになっているのか 興味

深々です まさか柱まで光を通すようには なっていないと

思いますが 光が反射するような仕掛けがあるかもしれません

影を落とさないビル-3

この建築は「Le Project Triangle」と言って、パリのポルト ドゥ

ベルサイユ地区に最近完成だそうです

北京五輪の「鳥の巣」を手がけた建築家ヘルツォーク&ド・

ムーロンという人が設計しました

1階は一般に開放するようなので 完成したら是非この目で 見て

みたいですが はたして この計画が完成まで続いてくれるかが

一番の問題かもしれません

このように目立つ 斬新な建物を造るには莫大な費用がかかる

のが普通ですが 最近のドバイの例もあるように 不況で一気に

延期 中止となる事が多いですから

 名古屋で自然素材の注文住宅 平成建設一級建築士事務所                                  古橋 雄治

こっちもね→社長のひとりごと

自分の常識は一般の常識?

自分の中での常識は一般でも常識だ と知らないうちに信じ

こんでしまうことがあります

excel-1

最近一番驚いたのは 「EXCEL」です

私たちはパソコンを使って仕事をしていると かなりの頻度で

EXCELを使っています

今は学校でも習っているようなので 当然誰もが何らかの形で

使っていると思っていました

私の会社でも 社員募集を出す時にはEXCEL使えますか?と

聞くことにしています

先日のテレビ番組で東野幸治 松本人志 長嶋一茂が 

EXCELというもの自体が何なのか知らなかったそうです

スタジオの中が騒然となったらしいのですが 私もその

記事を読んで驚いてしまいました

しかしよく考えてみると EXCELを学校で習っていなくて 全く

使わない仕事をしていたら 知らないということもありえる

ということです

自分の常識は一般の常識と思わず 何でも客観的に見る事が

できると良いですね

 名古屋で自然素材の注文住宅 平成建設一級建築士事務所                                  古橋 雄治

こっちもね→社長のひとりごと

中間検査 合格!

躯体の中間検査を受けました。


このようにホールダウン金物がきちんと取り付けられているか。


筋交いの金物が規定通り付けられているか。


ボルトがきちんと引かれているかどうか。


細かいところまで検査していただきました。

もちろん合格でした。

屋根はこのように完成しました。

世界の興味深い建物-15

興味深い建物の中でも実用的というより 目立つために造ったと
思われる建物を集めてみました
実用的かどうかは別問題ということかもしれません

6

これはただ観光客の目を引くためだけに造ったもののようですね

カナダのバンクーバーにあるものです

7

これ 画面がねじれているようで 気持ち悪くなります

本物を見ても気持ち悪くなるのでしょうか

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これもオーソドックスですが人を驚かす事が好きで 洒落っ気が

ある人が考えたのでしょうね

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これは何を模して造ったのか意味不明・・・データもないです

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ジョン・ギャスライトという名古屋のタレントが 木の上に家を

造っていましたが こちらの方がもっと不安定です

夜眠れないですよね

建築に携わる私たちにとって 恐ろしいですが一度登ってみたい

 名古屋で自然素材の注文住宅 平成建設一級建築士事務所                                  古橋 雄治

こっちもね→社長のひとりごと

ベースコンクリート打設


基礎のベースに生コンクリートを流し込みました。


生コンクリートをポンプ車に入れてホースで配っていきます。


流し込んだ生コンを固まる前に水平に均していきます。

靴脱ぎ石を設置しました


靴脱ぎ石を正面のサッシの前に設置しました。

ユニック車を使って所定の位置にきちんと設置しました。

かなり大きい立派な石なので大変重かったです。
危険がないように慎重に作業しています。

高道の家の建て方 完了しました

高道6の家の建て方を行ないました

大変寒くて大変な日でしたが 快晴になって上等日和でした

両隣に住まいが建っていて狭く、工事はやりにくいですが

ご迷惑をかけないように、注意してきちんと進めていき

ました

ガードマンさんもお願いして みんなで協力したので

一日で屋根まで組み立てることができました

これからも事故が無いように気をつけて工事を進めて

まいります

 名古屋で自然素材の注文住宅 平成建設一級建築士事務所                                  古橋 雄治

こっちもね→社長のひとりごと

へっぽこマラソン日記68

2017年12月10日

エイドで少し休憩して復活しようと思いましたが、少し走っても全くパワーが出ず、すぐにとぼとぼ歩いたり休憩したりの繰り返しになってしまいました。これでは完走することもできないかもしれないと、かなりネガティブな気持ちが浮かんできました。最近の練習ではどちらかというと走るより筋トレをしていたのですが、走り込みが少ないとやはりスタミナは切れるのかな、といろいろ反省していました。ゴールまでたどり着けるのかと不安を抱えながら33キロを超えたあたりで、もう一度トイレに行き、試しに走ってみたら、少し復活したのか何とか続けられそうになりエイドまで出来る限り走ってみようと決意しました。相変わらず足は前に出にくいですが、歩くことを少なくすることができました。あと6キロ、あと5キロと自分に言い聞かせて走りましたが、ラスト4キロの競技場までの登坂で心が切れそうになり、悲痛な思いで走り続けました。沿道で応援してくれる近所の方のあとちょっとだよ、がこころに沁みました。競技場に入ると家内の声が聞こえたのでそれを励みに競技場一周で5人ほど抜いてやりました。ゴール後いつものように倒れ込んでしまい、タイムは4時間34分29秒、目標の4時間半は切れなかったし、昨年よりも20分近く遅い記録でした。今回の結果を反省して今後どうするのかを考えました。まだマラソンは続けていきたいのですが、タイムが遅くなっていくのを年齢のせいにはしたくないので、トレーニング方法を考えて来年1月のみのかもハーフと3月の静岡フルに備えます。初レースの家内は10キロで56分というすばらしい記録でウキウキでした。この調子だと特に女性は長距離の方が記録が良いのでフルの記録は抜かれるのも時間の問題のようです。 つづく

コージのよもやま話59

2月 如月

今季最大の寒波がいくつも到来して、寒い日が続いていますが、皆様お元気ですか?

中村区内で建築中の“終の棲家”の上棟式を行いました。名古屋市内でありながら、広い敷地にうっそうと生えていた木々を伐採して、明るく風通しの良い敷地に建てる平屋のお住まいです。地鎮祭時に建物の位置を占めす地縄を張りますが、小さいと感じられていたそうです。実際建物の中に入り、安心されていました。(笑)出来上がってからの生活が楽しみとおっしゃっていただき、素晴らしいお住まいをつくるぞとスタッフ一同感じました。

少し前に東海テレビ制作のドキュメンタリー“人生フルーツ”をご存知でしょうか?私の住む小牧市の隣、春日井市の高蔵寺ニュータウンの一隅。雑木林に囲まれた一軒の平屋。それは建築家の津端修一さんが、師であるアントニン・レーモンドの自邸に倣って建てた家。四季折々、キッチンガーデンを彩る70種の野菜と50種の果実が、妻・英子さんの手で美味しいごちそうに変わります。刺繍や編み物から機織りまで、何でもこなす英子さん。ふたりは、互いの名を「さん付け」で呼び合います。長年連れ添った夫婦の暮らしは、細やかな気遣いと工夫に満ちていました。そう、「家は、暮らしの宝石箱でなくてはいけない」とは、モダニズムの巨匠ル・コルビュジエの言葉です。(人生フルーツHPより)

実は最近、家内が二人の本を5冊持っていることが分かりました。(笑)さっそく読んでみたいと思いました。家は暮らしの宝石箱!! いい言葉だなあ

池ちゃんねる107

先日、子供たちが本物そっくりな手作りお菓子「ポッピンクッキン」を買ってきました~!!

本当にパッケージ写真のようにうまく作れるのかどうか、わたしも興味があった為、子供たちの様子を見ていました。長男は、説明書をサボらずしっかり読み、忠実に作業を進めていきます。次女は、「よくわかんな~い」と言って何となく進めていきます。その結果、2人の出来栄えは年齢以上の差がつきました・・・。長男の方は、美味しそうですね!こういうのって性格が表れますね!(笑)

つっくんのどうでもいいお話37

【明治村】その弐

1月もあっという間に過ぎ、もう豆まきの時期になりました。異常なまでの長く居座る寒波に見舞われ、雪の影響で外回りの工事が予定通り進まずアタフタしながら毎日過ごしております(^_^;)

さて今月は「明治村」のお話2回目です。1965年にオープンした博物館明治村の開村のきっかけを施設のホームページで以下のように紹介されています。『明治時代は、我が国が門戸を世界に開いて欧米の文物と制度を取り入れそれをどうかして近代日本の基盤を気付いた時代で、飛鳥・奈良と並んで我が国の文化史上きわめて重要な位置を占めている。明治建築もしたがって江戸時代から継承した優れた木造建築の伝統と蓄積の上に新たに欧米の様式・技術・材料を取り入れ、石造・煉瓦造の洋風建築を導入し産業革命の進行に伴って鉄・セメント・ガラスを用いる近代建築の素地を築いた。これらの建築のうち、芸術上、歴史上の価値あるものも震災・戦災などで多く失われ、ことに戦後の産業の高度成長によって生じた大小の公私開発事業により、少なからず姿を消していった。取り壊されてゆくこれらの文化財を惜しんで、その保存を計るため今は二人とも故人となられたが旧制第四高等学校同窓生であった谷口吉郎博士(博物館明治村初代館長)と土川元夫氏(元名古屋鉄道株式会社会長)とが共に語り合い、二人の協力のもとに明治村が創設されたのである。』注:旧制第四高等学校=現在の金沢大学

谷口吉郎博士は、明治生まれで昭和の前期に活躍した建築家でウィキペディアでは、『明治建築の代表作である鹿鳴館が取り壊される様子を山手線の車内から見て残念に思ったことが、後年「博物館明治村」の構想につながったという』とも紹介されています。

ピョンチャンオリンピックで

平昌冬季オリンピックで なかなかメダルが取れなかった

のが 昨日一気に3つ取れて大変盛り上がっています

高木選手や高梨選手は開催前には金メダル金メダルとずっと

言われ続けてものすごいプレッシャーの中 銀と銅ではあった

けれど 素晴らしい結果でした

高木選手は金メダルと0.2秒差ということだったし 原選手の

モーグルはスピードプラス採点という人の意志が入るもの

なので 実力の他 運がどっちに向くかで決まってしまう

恐ろしい世界だと感じます

銅メダルまではかなり大騒ぎで 日本に帰ってきてからも

メダル獲得者ということで称えて貰えますが 4位とか5位

だとほとんど騒がれず名前も覚えてもらえず ということで

引退してからの待遇や仕事に大きな影響があります

3位と4位の差も ちょっとした運で決まると思うので

あまり差をつけずに称えてあげたいと思います

でも それくらい厳しいからメダルの価値があるということ

かもしれません

いろいろなことを感じて 考えたりすることができるから

オリンピックって面白いのでしょうね

 名古屋で自然素材の注文住宅 平成建設一級建築士事務所                                  古橋 雄治

こっちもね→社長のひとりごと

高道6の家 建て方


両隣に住まいが建っていて狭く、工事はやりにくいですが、
ご迷惑をかけないように、きちんと進めていきました。


一日で屋根まで組み立てることができました。

立ち上がり型枠組


立ち上がりの型枠を組みました


ベースコンクリートの上に正確に組まれています

断熱基礎のため外周周りは断熱材を打ち込んでいます


配管が通るところはパイプを入れてあります

基礎配筋検査合格


基礎の配筋検査をしていただきました。

検査に合格したらコンクリートを流し込む工程になっています。


コーナーは斜めに膨らませて補強しています。


検査員の方が細かいところまでチェックされていました。


鉄筋と鉄筋の間が所定の寸法になっているかどうか計測しました。


地盤と鉄筋との間の高さも計測しました。

世界の興味深い建物-14

1

遊び心があるオーナーです

もう少し近くで竜を見たいものです

2

これは「きのこの家」という名称が付いていました

なんとなくわかる気がする名前です

3

スウェーデンにある ねじれたビルです

4

カナダのオンタリオ州にある倒れかけのビル?です

人が驚くことが好きなオーナーなのでしょう

5

オーストラリアにある 家が落ちてきそうな建物

こうやって見ると 世界には目立ちたがり屋というかしゃれの

分かる建築家が多い気がします

日本にある建築基準法のように構造とかの規制が少ないから

出来る事もたくさんあると思います

         自然素材の注文住宅 平成建設(株)  雄治

こっちもね→社長のひとりごと

雪で車が立ち往生

福井県の国道8号線で大雪のため車が立ち往生していて 大変な

事になっています

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道路は車が走り続けていればそれで圧雪されて そう簡単に走れ

なくなることはないよ という話を聞いたことがあります

今回の大雪はそんな噂が全く役に立たないように 車が道路上で

走れなくなっているようです

立ち往生

私は若いころよく来るまでスキー場に出かけていたので割りに

雪道には慣れていると思っていましたが このように前の車が

進んでくれないとどうしようもないです

長距離トラックはサービスエリアで仮眠を取ることがある

ので 車内で寝る装備を積んでいることが多いと聞きますが

たまたま自家用車で巻き込まれてしまった人などは 車内で

仮眠を取る想定をしていないと思います

マフラーが詰まってエンジンがかけられなくなると 寒さとの

戦いになるわけだし トイレや食料品の心配をしなくては

ならないし 本当に大変だと思います

本日には解消できそうだという報道があったのですが

何とか早めに助かると良いですね

車が少しも動かないところにテレビやラジオ等の報道

スタッフが インタビューしていましたが そこまで行けるの

だったら 食料品やガソリンを運んであげるべきだと考え

たのは私だけではないと思います

 名古屋で自然素材の注文住宅 平成建設一級建築士事務所                                  古橋 雄治

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