談合と受注調整?

リニア中央新幹線の建設工事を巡る談合事件で大手ゼネコンの

「大林組」が受注調整をやりました と申し出たというニュース

がありました

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どうして「談合した」と言わないかというと 談合というのは

公共の物件の競争入札で 業者同士が金額の調整をしたときの

事で 民間の物件の場合は談合ではなく 独占禁止法違反になる

受注調整だということでした

それも一番初めや二番目に「やりました」と申し出ると 追徴金

などが免除されたりする特典があるようです

林組」のほか「大成建設」や「鹿島建設」「清水建設」を

調べているようですが 次にどこかが白状する事になるようです

問題になった物件は名古屋城付近での立坑「名城非常口新設

工事」ですが この工事は90億円程度 その他のほとんどの工事

でも受注調整がされていたといわれています

確かに法律で決められていることに違反しているわけですから

だめなことなのですが これほど談合や受注調整がなくなら

ないということは もしすべての工事が競争入札で行われたと

したら ほんの少しの差で 全く受注できない業者が出てくる

可能性があると考えます

一つ一つの工事金額が高額なだけに各業者の売り上げに

かなりのばらつきができて 存続できない業者が出てくる

ということになりそうです

法律を見直さなければならない気がしますが そこに様々な

思惑が入るので そう簡単にはいかないということなので

しょうね

 名古屋で自然素材の注文住宅 平成建設一級建築士事務所                                  古橋 雄治

こっちもね→社長のひとりごと

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