終の棲家、平屋建てのスタート

名古屋市中村区内の築100年を超えるお住まいを、

終の棲家として、快適で暮らしやすい家に住みたいと、

ご相談をいただきました。

ご夫婦お二人でのお住まいで、寝室は隣同士で別々にしたい、

リビングに続きまとして8畳の和室に広い縁側を付けたい、

トイレは広く、車いすでも対応できるようになどなど、

細かい打ち合わせを重ねました。

建築地は弊社の近くなのですが、この辺りは戦災にも

合わなかったため、道幅が狭いところが多く、工事車両など

大型重機を使いにくいところです。

ただし、敷地はなんと400坪もあり、池や築山、

10mを超える大木が何本も生い茂る、名古屋市内とは

思えないようなところです。

また、大変凶暴な蚊がわんさかいて、敷地調査などでは、

ぼこぼこに刺されました。その後現地に出向くときは防虫スプレー

を体中にふりかけましたが、それでも攻撃してきました。

建て替えにあたり、大木をどうするか?と言う問題ですが、

あまりに大きくなりすぎ、枯葉でご近所にも迷惑をおかけするし、

自分たちでは管理もしきれないし、うっそうとして暗いので、

思い切って伐採、抜根して明るく指定ということになりました。

いよいよ本日より、まずは植木屋さんが、電線にかかっている

枝を除く作業から開始しました。

その部分がぽっかり空くと、秋の青空が視界を明るくしました。

 

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