天坂鉾について

宮崎県のFacebookを見ていて気になるのがありましたので載せてみます。

天逆鉾(あまのさかほこ)は霧島連山の主峰で瓊瓊杵尊(ニニギノミコト)が天孫降臨したとされる高千穂峰(標高1574m)の山頂に突き立てられている霧島東神社の社宝で、日本三奇の一つとされています。
この天逆鉾は『天上界のイザナキとイザナミの夫婦神が日本列島を作るために大地に突き刺しかき混ぜた「天沼矛(あめのぬぼこ)」であるとか、高千穂峰に
天孫降臨した瓊瓊杵尊(ニニギノミコト)が持っていた鉾が天逆鉾であり、国家平定のために使われた後、二度と使われることがないようにとの願いをこめて鉾を山頂にさかさに立てたものであるとする説など、様々な説があり、いずれが真相かは分かっていません。
この天逆鉾は少なくとも江戸時代にはそこにあったと言われています。
この天逆鉾は霧島の度々の噴火により鋒先が折れてしまい、柄だけの時代があったようで、現在の鉾先は後付けのもので、いつ誰が付けたものなのかは分かっていないそうです。
尚、1866年にはあの坂本龍馬が新婚旅行で妻のお龍と霧島を訪れ、高千穂峰に登り、二人で天逆鉾を引き抜いたという記録が有名です。

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