愛犬の逃亡

昨日より親世帯様の敷地内に、娘様夫婦の新築を建てる工事が始まりました。

2世帯住宅ではなく、敷地内で2棟の別住宅です。お互いのプライバシーも確保しながら、

2世帯住宅のメリットと言われている、子育ての協力や何かあってもすぐ気が付けるなど

理想的な住まいのカタチの1つです。

植栽や庭石など立派な造園が施されている敷地を一部取り壊しての計画です。

そのために建物にかかる大木や植栽、庭石を移動もしくは伐採しなければなりません。

お施主様も長年眺めて楽しんできましたお庭の様子が変わります。

また、撤去せざるを得ない樹木に対して、申し訳がないという気持ちにもなり、

丁寧にお祓いを執り行った上での着工となりました。

愛犬を2匹飼っていらっしゃり、今までは庭に放して遊ばせていました。

工事中に外遊びができないのはかわいそうと、邪魔にならないところに道に出られないようにしてほしいとの

依頼を受け、工事部都築と一緒に簡易の柵をつくりました。

中型犬2匹ですので、柵の高さや隙間に気を付けてきっちりおつくりいたしました。

ところが夕方近くにお施主様より、1匹いない。行方不明だと連絡がありました。

心配していると、最寄りの警察署に保護されていて、今引き取ってきたと再度連絡をいただき、

ほっと一安心でした。

翌日、すぐに現地を確認したところ、植栽との際で隙間があり、どうやらそこから脱出したようです。

庭石でふさぎ対処いたしましたが、思ったより小さい隙間でも通り抜けできてしまうことを学びました。

お施主様にはご心配をおかけいたしましたが、事なきを得てよかったです。

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