土地選びのポイントを知ろう②

その他の代表的な制限について

建蔽率(けんぺいりつ)って?

土地の面積に対する建築面積(建物を上から見たときの外周に囲まれた面積)の割合を言います。

2階が張り出したりしていない一般的な形状の家の場合は1階の面積と考えてもOK。

建蔽率はその用途地域により、厳しいエリアの場合は30%、通常の住居系ならば

60%、商業系ならば80%などと割合が決まっています。敷地面積が100㎡の場合、

30%の厳しいエリアの場合建築面積30㎡が限度となります。総2階建てでも60㎡

(18坪程度)で希望の間取りが取れなくなるなど中が必要です。

容積率って?

土地の面積に対する延床面積(建物のすべての会の床面積の合計)の割合を言います。

これも建蔽率同様に、その用途地域により制限があります。50%~400%まで様々です。

通常の住居系の場合は200%くらいです。

また、道路斜線や北側斜線、狭い道に接している場合の道路後退など様々な制限の範囲内で建築の計画をしなければなりません。

住居系の用途地域でも、一番規制の厳しい、「第一種低層住居専用地域」は低層住宅のかかる良好な住居の環境保護のため、

上記以外にも外壁面の後退(敷地内でも各々境界から決められた距離以上離さないと、家を建てられないとか、

名古屋市内の場合、通常の規制よりさらに厳しく条例定めた、高度地区の指定などがあります。

やはり土地選びにつても、専門家のアドバイスなどがないと、本当に計画がかなう土地なのか判断できないですね。

 

 

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