ノリタケの森 その弐

こんにちは(^^♪
平成建設 工事担当の都築です。
週2回ペースを目標に今のところ頑張ってます~

さて、今回のお題も引き続きノリタケの森です。

ノリタケの森は名古屋市西区の
『株式会社ノリタケカンパニーリミテド』の
本社に隣接した工場跡地にあります。

施設の特徴としては、新しい建築物を作らず
既存の建物を改装・補強し再利用していることです。
ですから旧本社ビルや工場が
外観的にはそのまま利用されている為
赤レンガの外壁が多く見られます。

いわゆる組積造と呼ばれる構造で
日本に古くからある建物のような柱や梁はなく
レンガを互い違いに積み上げていって壁を作る工法です。
レンガとレンガはモルタルでくっついているだけですから
当然地震には弱いため外観を損なわないように
内側から上手く補強していると想像されます。

このレンガの積み方にも色々ありまして
チョッと調べてみたらこんなにたくさんありました。

学生時代に習った記憶があるのは
せいぜいイギリス積みとフランス積みくらいでした(^_^;)

ノリタケの森はイギリス積みですね。

開口部は上側をアーチ状にして上からの荷重がかかっても
レンガが互いに競り合って落ちないようになっています。

場内にはギャラリーのほか食器を中心としたキッチン用品のショップや
レストランに絵付け体験のできるクラフトセンターなども有り
大人から子供まで充分楽しめます。

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