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実は間違えていた

実は間違えていた

今まで普通に使っていた言葉が実は間違いだったという

ことがたまにあります

先日 安部首相が「云々」を「でんでん」と読み違い

騒ぎになっていました

その前には麻生太郎さんも未曾有を『みぞうゆう』

踏襲を『ふしゅう』と読んでいました

その他ネットで面白いものを見つけました

携帯電話ショップで「ケンカバン売ってますか」と聞いた

人がいたそうです

『ケンカ?』

『ケンカです』

『あのう、そういった行為はほかのお客様にご迷惑です

ので……』

廉価版「れんか」を「けんか」と誤読してしまいました

その他

崇という名前の人を祟(たたり)と読んだり

玄人はだし(くろうとはだし)を「げんじんはだし」

快哉(かいさい)を「かいや」

添付(てんぷ)を「そふ」

進捗を(しんちょく)を「しんぽ」
訃報(ふほう)を「とほう」

各々(おのおの)を「かくかく」

汎用(はんよう)を「ぼんよう」

新しいところでは

シミュレーションをシュミレーション

Wi-Fiをウィーフィー

などなど

知っているものはこんな事間違える人いるのか と

思ってしまいますが一つや二つはあるものですね

 名古屋で自然素材の注文住宅 平成建設一級建築士事務所                                  古橋 雄治

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