注文住宅について-3

前回 住宅は未来のライフスタイルに合わせてプランニングを

すべきです という話をしました

でもそんなことはわかっていても 家族構成が変わることなど

予想しにくいのではないか という意見をよく聞きます

確かに未来の生活を考えても その通りにならないことが多い

のも事実で 予定が違ってしまった時に住まいに生活が合わなく

なって またリフォーム費用がかかるのも困ってしまいます

そこで考えると 将来家族構成が変わっても もし簡単に間取りや

使用用途が変更できるようにすることができれば対応できます

それなら色々考えることができます

一番よくあるケースが 子供さんがいないうちには大きな寝室と

納戸のような部屋を造っておき 子供さんが生まれてからも暫くは

そのままにしておいて 幼稚園に通うくらいになったら 納戸を

子供さんの部屋にします

その後 もし子供さんが2人になったら 大きな寝室を子供部屋に

して ご夫婦の寝室は納戸で使っていた部屋に替えるのです

その後子供さんに個室が欲しくなったら 広い子供部屋を家具や

間仕切りで仕切って プライベート空間を造るというような事が

できます

このように部屋を途中で取り替えるような事は 新築時から計画して

いけば可能ですが 計画されていないとスイッチやコンセント TV

アンテナなどの配線がなかったりしてうまくいきません

その他にも色々生活の変化に合わせる方法がありますので 次の

機会にお話させていただきます

 名古屋で自然素材の注文住宅 平成建設一級建築士事務所                                  古橋 雄治

こっちもね→社長のひとりごと

コメント
コメントはこちらから