郊外の土地

郊外にドライブに行くと 集落がぽつんぽつんとある光景が

目に入り そんな時に「こんな不便な場所によく住んでいるね 

町に出るのにかなり時間がかかるし スーパーや学校もない 

住んでいる人は変わり者だね」と噂話をします

私も純粋にそう思っていましたが 先日それについて書いて

ある記事を見つけました

NHK甲府放送局 山岳カメラマンの米山悟氏が書いていました

昔の人は、なぜ不便な山村に暮らしていたのか?

日本全国はもとより世界を見てきた米山氏の意見です

なぜお婆さんたちのご先祖は、代々ここで暮らしていたのか?

それは戦乱で日本が貧しく、インフラが未熟だった時代(間近

では昭和20年代)には、都市に住んでいるよりも、山あいに

住んだ方が、清潔な水、食べ物、燃料、建材が、お金ではなく

労働と協調によって手に入り、生きやすかったからです。

なるほど と感心しました

山あいの方が住みやすいという事はなかなか現在の私たち

では考えにくいです

平成建設に問い合わせいただくお客様でも 土地はまず駅に

近い方が良い といわれますが 郊外の土地の魅力を理解

されていないことも多いのではないかと感じました

その土地その土地の魅力をきちんと理解して 伝えてあげる

ことが私たち住宅アドバイザーにとって大変重要になること

ではないかと感じました

 名古屋で自然素材の注文住宅 平成建設一級建築士事務所                                  古橋 雄治

こっちもね→社長のひとりごと

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