緑区で地鎮祭
緑区で地鎮祭を行いました
このお客様は じっくりと家創りに取り組んでおられたので
初めて出会ったときから一年以上たちました
長い間思い描いていたマイホームなので この日を迎える
ことが出来て感激もひとしおだと思います
工事の無事を祈念して乾杯です
私たちは一生ご満足いただける住まいを創っていきます
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夢を実現するＥＳＪセミナー第５回
昨日 夢を実現するＥＳＪセミナー第５回が開催されました
この一ヶ月 いろいろあって 私たちのチームは９位・・・
順位は芳しくはありませんが 良かった点もいくつか有り
みんなが毎日書いているレポートの内容が ２ヶ月間は
１１チーム中ダントツ最下位だったのに 今回平均以上
みんなの努力の成果が少しずつ現れてきたということです
トップのチームは極上弁当
ビリのチームは梅干し弁当は相変わらずです
さて 来月の1１月１日はみんなが卒業する日です
卒業の約束という本を作って 人生理念を発表するという
大イベントがあります
そのために われわれサポーターも一生懸命サポートを
するつもりです
たくさんの感動の涙が流れると良いですね
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難しい問題・・・
ネットで考えさせられる面白い記事を見つけました
このような質問です
「プールに通っています。週末によく家族で行くのですが、
結構な頻度で乳液とか化粧水とかトリートメントが盗まれ
ます。施設に伝えても、「盗難はダメ!」という貼紙をする
だけでした…。
ためしに乳液の空っぽの容器に漂白剤を入れておいたら
あっけなく盗まれました。が、盗んだ人からクレームが入り
ました。泳いでいる私のところに来て「あんたの乳液!!
なんか 変な液体が入ってたんだけど!!」と…。
見てみたら前髪は色が変な風になってましたし目も真っ
赤で肌はなんか吹き出物みたいのができていました。
警察を呼んだのですが、まだ取り調べている最中です。
盗んだおばちゃんは「絶対に訴えてやる!!」といって
いました。これって何かマズイんですか? 私はただ自分の
乳液の容器に漂白剤を入れていただけなのですが。
おばちゃんの言っていることがさっぱり理解できません」
というものです
読者の反応は いくら盗まれた物でも漂白剤を入れておく
事は犯罪に値する という意見が多かったです
私は そうだ！とは思えず でもこの人は悪くない とも
言えず 回答に困る難しい問題ですね
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丸太の思い出
建替え工事をするお客様から 壊す予定の建物の梁に
丸太が使ってあるから 新しい家にそれを使うことが
出来ないか？という相談がありました
早速 解体前にそれを見に行くと 確かに立派な丸太が
使ってある小屋組でした
このような風景を見ているとはるか昔 大工だった親父が
自宅の庭で丸太に墨をつけて ほぞ穴を刻んでいたことを
思い出します
皮がついたままの丸太を庭に何本も運び込まれていました
私は小学生低学年の頃から 時間がある時 丸太の皮剝きを
手伝っていました
皮を剝くのは結構上手になりましたが 裏側を剝くために
丸太を転がす時 足が挟まりそうで恐かった思い出が
あります
結局 諸事情でこの丸太は使わないことになりましたが
最近は新築工事でどこも 丸太の梁を使わないことが
多くなったので 少し寂しい気がします
コストがかかることが大きいからですが・・・
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今月の豊心会は定期総会
織部というお店で豊心会の定期総会が開催されました
一年間の反省と今期の事業計画を発表しました
片隅にビールグラスがあるのが愛嬌です
入会して13年ほどになりますが このように振り返ると
全く本を読まなかった私が豊心会のおかげで知らず
知らずのうちに たくさんの本を読み 勉強できたことが
分かります
終了後すぐ近所で開催されていて最終日だった
アートアクアリウム展の見学に行きました
薄暗い中で 幻想的な雰囲気をかもし出していました
不思議な気持ちにさせられました
この集団が終了間際に押しかけたので はたから見ると
ちょっと違和感があったかもしれません
右は今月の真琴嬢です
充分独身女性に見えます
とても４人の子持ちには見えませんね
左は今回から始まった「今月のゆかり嬢」
こちらも独身女性です
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山崎豊子の訃報
山崎豊子氏が心不全により８８歳で亡くなられたそうです
作家の方々は文字を通して知っていて 現実の人物とは
ラップしにくくてどうもピンとこないことが多いです
亡くなられると報道されるので初めて顔を見て 山崎氏の
あの壮大な長編小説を書かれた人だということが結びつき
にくかったです
山崎豊子氏はあまり多くは読んでいなかったつもりでしたが
大好きで山崎ファンになったきっかけの「沈まぬ太陽」を
はじめ「大地の子」や「不毛地帯」など読んだものもいくつか
ありました
どの書籍もかなり深く克明に取材してあることが伝わって
くる山崎氏の小説は私の好きな部類でした
しかし８８歳になった今でも 書き続けていたそうで その
パワーには恐れ入ります
一般の公務員やサラリーマンが６０歳定年だとすると
その２８年後もまだ仕事をしているわけですから
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