» 2012 » 2月

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情報通信

一昨日 長女がLosに短期留学に出発しました

友人がいなくて一人だったので 現地と連絡をとりたい時に

携帯電話やメールははお金がかかると聞いていたので

あまりコミュニケーションは取れない

その方が本人のためになる でも緊急の時にはどうするのか

スカイプかな などと色々考えたりしました

でも次女が 電話もメールも無料でできるアプリがある と

訳のわからないことを言ったので ためしに調べてみたら

スマートホンで電話もメールも無料のアプリがあって 簡単に

長女とチャットする事ができました

あらためて通信の進化している事に驚きました

たまたまスマホを使っていたから何とかできましたが新しい

情報は常に理解して 必要なものは取り入れていかないと

この時代 ついていけない事を痛感しました

私が大幅に遅れているだけかもしれません

電話かけるのにこのアプリ使えば全て無料だから

普通の電話を使う必要がなくなりますね

       名古屋で自然素材の注文住宅 平成建設(株)  雄治

こっちもね→社長のひとりごと

見学会無事終了

緑区大高で2月4日と5日に開催した外断熱の家【日々木】の

完成見学会 終了しました

見学会-1

今回は予約制とさせていただいたのですが かなりの予約を

頂き 大勢のお客様にご来場いただきました

この日々木 さすがに夏涼しくて冬暖かいと言われているだけ

あって 蓄熱暖房機一つで 家の隅々まで とても暖かくて

大変快適で 外の寒さを忘れるようでした

見学された皆さん本当に驚かれていました

見学会-3

このような混み具合でした

見学会-2

こちらがキッチンからダイニングを見たところです

見学会-5

大評判だった2階の書斎

見学会-6

吹き抜けからリビングを見下ろしたところです

見学会-7

ロフトに上がる階段

見学会-8

広々としているロフト

見学会-4

はるくんが友達を見つけて大喜びでした

本当に寒い中 皆さんご見学していただきまして ありがとう

ございました

       名古屋で自然素材の注文住宅 平成建設(株)  雄治

こっちもね→社長のひとりごと

昨日の御通夜

昨日 知人の経営する会社の名誉会長が亡くなられ御通夜が

開催されたので出席してきました

厳かな雰囲気の中 淡々と進行して行きましたが 和尚の

お経が短く終わると 講話をお話になられました

どうしてお葬式というものを行うのか というテーマで

お釈迦様の誕生からのお話でした

最後に 仏教は○○宗とか※※宗とか言いますが そんな事は

関係ありません 皆さんで亡くなられた方の事を偲びましょう

というような事を話されていました

お通夜の席で聞くのは初めてだったので 新鮮で心が安らぐ

感じがしました

       名古屋で自然素材の注文住宅 平成建設(株)  雄治

こっちもね→社長のひとりごと

雪の中の地鎮祭

地鎮祭-4

昨日 名古屋はかなりの降雪があって 大変な一日でしたが

まだ雪が降っている最中の朝 中村区で地鎮祭を行いました

最初はどうなることやら と延期も視野に入れながら検討を

しましたが 日柄の事やお客様にとって縁起が良くないという

印象をもたれる事は良くないので決行する事にしました

おじいちゃんおばあちゃんには仮住まいから地下鉄とバスで

来て頂きました

地鎮祭-1

お施主様の仮初の儀です(初めて鎌を入れる儀式)

地鎮祭をスタートさせたら雪が止んできました

地鎮祭-2

私の穿ち初めの儀です(初めて鍬を入れる儀式)

地鎮祭-3

乾杯をする頃には日がさしてきました

地鎮祭-5

全員で記念写真です

皆さんとても待ち望んだ日だったので とても良い笑顔を

されていました

       名古屋で自然素材の注文住宅 平成建設(株)  雄治

こっちもね→社長のひとりごと

リーダーの資質

久しぶりに後輩達と一緒に私たちのボスの講演を聞きました

定例塾

成功のイメージを持って大きな枠組みを考えることや

自分なりの価値観を持って行動することなど リーダーの

資質や考え方をわかりやすく説明していただきました

また 格好良く生きよう ということも話していただきました

その後の後輩達との交流会でも色々な出会いがありました

その中でも新しい出会いを求める人と求めない人の差が

大きいことを感じました

同じような環境で勉強していても 考え方が違うと どんどん

変わっていくということなのでしょう

様々な学びがあって面白かったです

       名古屋で自然素材の注文住宅 平成建設(株)  雄治

こっちもね→社長のひとりごと

政治評論家の人たち

橋下大阪市長が誕生してから 彼は大変な勢いで大阪市を

改革しようと様々な活動をしています

かなりの票を集めて当選したはずなので 支援者が多くて

大変な人気なのですが 何故か必ず橋下は独裁者だと言って

大反対する政治評論家が出てきます

先日の朝まで生テレビ 私は見られなかったのですが

山○○郎さん 森○○郎さん 黒○○治さん 田○○○郎さんが

出て来て みんなで橋下氏をつぶそうと必死に戦っていました

どうしてこうなるのか なんとなく理解出来てきました

橋下氏の支持にまわる評論家は目立たないのです

橋下氏を支持せず強烈な批判をすると 現在ではかなり注目

されてテレビで橋下氏と対決できたりします

この違いは大きくて 評論家というのは一般市民が普通に

考えていることを掘り下げて解説していては 注目されなくて

それでは仕事にならない ということです

評論家は自分で政治をするわけではないから 発言の責任を

取らなくても良いので いかに一般市民に注目されるかが

良い仕事の基準になるのでしょう

でも たまに本当に政治家になってしまう評論家もいるので

面白いです

       名古屋で自然素材の注文住宅 平成建設(株)  雄治

こっちもね→社長のひとりごと

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