情報通信
一昨日 長女がLosに短期留学に出発しました
友人がいなくて一人だったので 現地と連絡をとりたい時に
携帯電話やメールははお金がかかると聞いていたので
あまりコミュニケーションは取れない
その方が本人のためになる でも緊急の時にはどうするのか
スカイプかな などと色々考えたりしました
でも次女が 電話もメールも無料でできるアプリがある と
訳のわからないことを言ったので ためしに調べてみたら
スマートホンで電話もメールも無料のアプリがあって 簡単に
長女とチャットする事ができました
あらためて通信の進化している事に驚きました
たまたまスマホを使っていたから何とかできましたが新しい
情報は常に理解して 必要なものは取り入れていかないと
この時代 ついていけない事を痛感しました
私が大幅に遅れているだけかもしれません
電話かけるのにこのアプリ使えば全て無料だから
普通の電話を使う必要がなくなりますね
こっちもね→社長のひとりごと
見学会無事終了
緑区大高で2月4日と5日に開催した外断熱の家【日々木】の
完成見学会 終了しました
今回は予約制とさせていただいたのですが かなりの予約を
頂き 大勢のお客様にご来場いただきました
この日々木 さすがに夏涼しくて冬暖かいと言われているだけ
あって 蓄熱暖房機一つで 家の隅々まで とても暖かくて
大変快適で 外の寒さを忘れるようでした
見学された皆さん本当に驚かれていました
このような混み具合でした
こちらがキッチンからダイニングを見たところです
大評判だった2階の書斎
吹き抜けからリビングを見下ろしたところです
ロフトに上がる階段
広々としているロフト
はるくんが友達を見つけて大喜びでした
本当に寒い中 皆さんご見学していただきまして ありがとう
ございました
こっちもね→社長のひとりごと
昨日の御通夜
昨日 知人の経営する会社の名誉会長が亡くなられ御通夜が
開催されたので出席してきました
厳かな雰囲気の中 淡々と進行して行きましたが 和尚の
お経が短く終わると 講話をお話になられました
どうしてお葬式というものを行うのか というテーマで
お釈迦様の誕生からのお話でした
最後に 仏教は○○宗とか※※宗とか言いますが そんな事は
関係ありません 皆さんで亡くなられた方の事を偲びましょう
というような事を話されていました
お通夜の席で聞くのは初めてだったので 新鮮で心が安らぐ
感じがしました
こっちもね→社長のひとりごと
雪の中の地鎮祭
昨日 名古屋はかなりの降雪があって 大変な一日でしたが
まだ雪が降っている最中の朝 中村区で地鎮祭を行いました
最初はどうなることやら と延期も視野に入れながら検討を
しましたが 日柄の事やお客様にとって縁起が良くないという
印象をもたれる事は良くないので決行する事にしました
おじいちゃんおばあちゃんには仮住まいから地下鉄とバスで
来て頂きました
お施主様の仮初の儀です(初めて鎌を入れる儀式)
地鎮祭をスタートさせたら雪が止んできました
私の穿ち初めの儀です(初めて鍬を入れる儀式)
乾杯をする頃には日がさしてきました
全員で記念写真です
皆さんとても待ち望んだ日だったので とても良い笑顔を
されていました
こっちもね→社長のひとりごと
リーダーの資質
久しぶりに後輩達と一緒に私たちのボスの講演を聞きました
成功のイメージを持って大きな枠組みを考えることや
自分なりの価値観を持って行動することなど リーダーの
資質や考え方をわかりやすく説明していただきました
また 格好良く生きよう ということも話していただきました
その後の後輩達との交流会でも色々な出会いがありました
その中でも新しい出会いを求める人と求めない人の差が
大きいことを感じました
同じような環境で勉強していても 考え方が違うと どんどん
変わっていくということなのでしょう
様々な学びがあって面白かったです
こっちもね→社長のひとりごと
政治評論家の人たち
橋下大阪市長が誕生してから 彼は大変な勢いで大阪市を
改革しようと様々な活動をしています
かなりの票を集めて当選したはずなので 支援者が多くて
大変な人気なのですが 何故か必ず橋下は独裁者だと言って
大反対する政治評論家が出てきます
先日の朝まで生テレビ 私は見られなかったのですが
山○○郎さん 森○○郎さん 黒○○治さん 田○○○郎さんが
出て来て みんなで橋下氏をつぶそうと必死に戦っていました
どうしてこうなるのか なんとなく理解出来てきました
橋下氏の支持にまわる評論家は目立たないのです
橋下氏を支持せず強烈な批判をすると 現在ではかなり注目
されてテレビで橋下氏と対決できたりします
この違いは大きくて 評論家というのは一般市民が普通に
考えていることを掘り下げて解説していては 注目されなくて
それでは仕事にならない ということです
評論家は自分で政治をするわけではないから 発言の責任を
取らなくても良いので いかに一般市民に注目されるかが
良い仕事の基準になるのでしょう
でも たまに本当に政治家になってしまう評論家もいるので
面白いです
こっちもね→社長のひとりごと