西区で地鎮祭
西区で地鎮祭を行いました
最近震災の影響で地鎮祭を自粛・・・ということもあり
しばらくの間ご無沙汰でした
これから中部地方を活性化させるため?に どんどん
地鎮祭を開催していく予定です
まずご主人様の仮初の儀です
ご主人様が参拝して
続いて奥様がご参拝
おにいちゃんも
おねえちゃんもお参りです
私の音頭で乾杯して
全員で記念写真です
地鎮祭の時のお施主様の表情は希望に満ちた素晴らしい
表情をしています
お住まいが完成して もっと良い表情が見られるように
我々が 素晴らしい空間を造っていきます
こっちもね→社長のひとりごと
春のバーベキュー
毎年恒例 インテリアコーディネーターさんたちによる 春の
バーベキューに参加しました
今年はあいにくの雨 でもみんなでシャンペンで乾杯して
始まりました
私の担当は基本的に火の番です
さすが 超パワフルな女性ばかりなので みんな楽しそうに
喋り続けて 肉まだ!とか イセエビ早く食べたい!とか
お叱りを受けてしまいました
数少ない男性のYくん この日はいつもと違った
ファッションでした
私はまだ病み上がりだったので
飲んでから子供たちと遊んでいたら いつの間にか眠りに
ついていました・・・
いつものように楽しいひとときでした
こっちもね→社長のひとりごと
4月度の豊心会
5月に入ってから 4月度の豊心会として土岐の
鬼岩公園を訪れました
はるか昔 幼稚園か小学校ぐらいの遠足で来たような記憶が
ありますが 場所や風景は全く覚えていませんでした
鬼岩公園はハイキングコースがあって ちょっとだけ
ハードな山登り感を味わえるコースです
大きな岩がごろごろあるから鬼岩公園 という名にしたと
簡単に判断できるほどでした
体がなまっているおじさんたちには結構つらい道のりでした
かなりの大きさの岩がありました
岩屋くぐりコースというのがあって大きな岩の下を
ぎりぎりで通れるコースが作ってありました
数人でチェックしましたが危険なため通行止めになって
いました
子供連れのハイキングコースとしては 結構面白く造って
あるのに 宣伝が難しいのが あまり人が訪れていなくて
整備されていませんでした
ハイキングコースは3分の1ぐらいでタイムアウト
いつものように温泉に入って宴会です
名古屋からも一時間以内で来る事ができるので もっと活性化
して欲しい場所だと思います
今月の真琴嬢
お腹をいたわるため 帯をお腹で締めて花魁風です
こっちもね→社長のひとりごと
初めての救急車
4月30日土曜日 朝食を食べた後 お腹に違和感があった
のですが 気にせずいつものように朝6時半過ぎに出勤
しました
さあっと気合を入れようとしたのですが どんどんお腹が
痛くなり このブログを書こうとパソコンを開けた後
床にうずくまってしまい何度か吐いてしまいました
決死の思いで自宅まで帰った後もはや動けなくなり
救急車を呼んでもらいました
昨年10月にもかかったのと同じ尿管結石でした
腎臓から膀胱につながる尿管に石が引っかかるもので
異常な痛みがあるものです
病院でも何度か吐いて 苦しかったのでCTを撮って
痛み止めの座薬を入れて点滴を打ってもらいました
私の腕は血管が大変わかりにくいようで 若い先生が何度も
失敗して 年季の入ったナースに怒られながら四苦八苦
してトライしていました
結局4回目に刺した針が何とか上手くいきましたが
会話を聞いていて怒りがこみ上げたので 近所の町医者では
いつも一発でやれていますよ なんて嫌味を言ってしまい
まともな先生が出勤してきたようで 事情を聞いた先生は
点滴は必要ないから と途中で中断して 座薬が効いて
痛くなくなったらもう帰って良いです 私は専門でないから
今度泌尿器科にかかってください と言われて終わりました
受付で待っていると 隣に座っていた知らない患者さんが
話を聞いていたようで 泌尿器科の先生なら今ここにいるよ
俺が今か診て貰うのだから 診てくれれば良いのにね
お金を払う時にどうしてこんなに高いのだろう と考え
CTの検査結果を聞いていないことに気が付いて
申し出たら えーっ聞いてないの?と先生に話してくれました
先ほどの若い先生が画像を見ながら説明してくれました
救急医療はこんなもんだと 考えたら腹は立ちませんでした
なんたって全く待たずに診てくれたのですから
でもこの病院が大変寒かったので 風邪をひいたようです
尿管結石は持病で 根本的に直す方法はないので水を
たくさん飲んでおしっこをたくさんしてください 詳しい
事は泌尿器科で聞いてください とのアドバイスでした
今まで父親の頭の血管が切れた時や 社員の体が
おかしくなった時など 救急車を呼んで乗り込んだ
ことはありましたが 自分が運ばれたのは初めてでした
こっちもね→社長のひとりごと