犯罪者の心理

ノリピー事件がひと段落したと思ったら 昨日 リンゼイ・アン・

ホーカーさん事件の容疑者 市橋容疑者逮捕が物凄い勢いで

報道されていました

捜査員二人を振り切って裸足で逃げたまま 二年半も逃げ通した

とは まさに推理小説のような話で格好のマスコミの注目の的の

ようです

建築関係の会社で住み込みで肉体労働をしていた後 整形手術を

したことが致命的だったようです

おとなしく肉体労働をしていればつかまらなかったのになんて

言われていますが 全く一人で逃げながら生活していくという

ことは物凄いパワーが必要な気がします

親兄弟に頼ることはできないし 友人も作れず いつも一人で

隠れながら人目につかないように というのは通常の人間では

不可能に近いのではないか と思います

おそらく一人で考えていると 顔を変えて他人にならないと

捕まる・・・ どんどん疑心暗鬼になっていったのでしょう

彼は頭が良く 物凄い強靭な精神力の持ち主だった気がします

なんてったって 2年半も一人で逃げ通したのですから

でもたとえ時効まで逃げ通すことができたとしても 四六時中

怯えていなければならないとは 全然楽しくないので 彼自身

捕まった方が幸せのような気がします

また犯罪心理学者の作田明氏が「単純な作業(仕事)をしていると

思考力が低下する」と差別的な発言して問題になっていますが

建築の鳶とか土工の仕事は単純な作業というわけではなく かなり

頭を使わなければできない仕事だと思います

私自身建設会社に就職した若い頃 土工のおじさんに 土の掘り方や

コンクリートの打ち方とか仕上げ方など様々なことを教えて

もらいました

結構きつい口調でしたが 大変ありがたく 尊敬していました

                  平成建設(株) 雄治

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